Word の表を削除する
いまさら何を言ってるんだ、って言われそうですが…。
Word で文書内に作成した表を選択して Delete キーを押下すると、表内の文字データのみが消えて、表自体は残ってしまいます。Delete はメニューでは [編集] → [クリア] に割り当てられており、表の削除はメニューで言うと [罫線] → [削除] → [表] で、こちらにはキーが割り当てられていません。仕様書や取説など、Word を使用する機会は大変多く、いちいちメニューから表を削除するのが面倒で、ずーっと「切り取り」してました。そう、Ctrl + X です。
現在、業務で使用しているのは Word 2000 ですが、表全体を選択した状態で、Delete キーでなく、Backspace キーで削除できることにさっき気付きました。
多分、後継バージョンもですよね ?
ちょう情けないです… orz
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