vbNullString 実験セット
vbNullString の話が思ったより反響あったので(リンクしていただいていたりするし)DLLとの文字列のやり取りあたりをちゃんと実験してみることにした。ライオン君からの受け売りじゃなんだしね。
結論
- vbNullString ⇒ NULLポインタになる
- vbNullChar ⇒ 長さ0の文字列になる
- "" ⇒ 長さ0の文字列になる
- String$(1, vbNullChar) ⇒ 長さ0の文字列になる
DLL に渡されるときは vbNullString と "" は区別されていることが分かる。あ、いかん、また混乱してきた。
実験に使ったモジュールとかソースとかほしい方は持ってってください。
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